Xperiaシリーズ、「4K動画」撮影時における放熱性能の比較テスト映像が公開

Phone Arenaは16日(現地時間)、近年発売された「Xperia」シリーズの4K(3840×2160)動画撮影時における放熱性能の比較テスト映像が、新たに公開されたことを伝えています。

今回のテストは「Xperia Z5 Premium」、「Xperia Z5」、「Xperia Z5 Compact」、「Xperia Z3+」、「Xperia Z3 Compact」および「Xperia M5」の計6機種を対象にしており、4K動画の撮影を開始してから「発熱による撮影の強制終了に至るまでの時間」を計測したものとなります。

結果としては、最も大きな筐体を持つXperia Z5 Premiumが53分17秒という最長記録を樹立した一方で、かつて発熱問題が大きく取り沙汰されたXperia Z3+が、計測開始からおよそ13分という最短記録で強制終了するに至りました。

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「デュアルヒートパイプ構造」の採用により放熱効率を向上させた「Xperia Z5」シリーズ

なお、Xperia M5に関してのみ、発熱ではなく内蔵メモリの不足による撮影終了を迎えたため実際の放熱性能を確認することはできませんでしたが、少なくとも23分間は連続して4K動画を撮影し続けることが可能なようです。

また、Xperia Z3 CompactおよびXperia Z5 Compactは、それぞれ計測開始からおよそ24分と36分後、Xperia Z5については52分を迎える直前に強制終了に至りました。

上述の記録はあくまでも1つの条件下におけるものであり、あらゆる撮影シーンで同様の結果が得られる訳ではありませんが、今回の映像を見る限りでは、少なくともXperia Z4 / Z3+で問題視されていた発熱問題はXperia Z5シリーズにおいて大幅に改善されていることは間違いなさそうです。

[YouTube via Phone Arena]

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