Ars Technicaは8日(現地時間)、「Android 6.0.1 Marshmallow」において追加された絵文字の一覧を公開しています。

新たに追加された絵文字一覧リストの一部

米国時間7日に6機種のNexusデバイスに対して提供が開始されたAndroid 6.0.1 Marshmallowですが(過去記事)、その最大の目玉は200種類を超える絵文字の大量追加にあると言えます。

Ars Technicaは今回、米国の非営利団体Unicode Consortiumが公開している絵文字一覧リストを利用して、新たに追加された絵文字の一覧を作成し公開しました。

最上段部の絵文字切り替えタブが10個に増加するなど、細かな改善が施されている

なおArs Technicaによると、追加された絵文字はすべてが新しい訳ではなく、従来の絵文字を再度デザインする形で置き換えられたものも含まれているほか、人間を模した絵文字の肌の色をすべて黄色に統一するなど細かな変更や配慮が加えられているとのことです。また、ソフトウェアキーボードにも、より入力性を高めるための改善が施されています。

日本を発祥とする絵文字の文化はここ数年間で世界的な広がりを見せてきましたが、Android 6.0.1 Marshmallowが広く世に普及するようになれば、その傾向はますます加速することになりそうです。

[Ars Technica via Phone Arena]