Mobile Dadは24日(現地時間)、先日中国市場で発表された「Galaxy A9」が、AnTuTuベンチマークテストにおいて7万3592点を記録したことを伝えています。

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Galaxy A9は、韓国サムスンの製品ラインナップにおいて「Galaxy A」シリーズにおける最上位モデルとして、つい数日前に発表されましたが(過去記事)、米クアルコムの次世代ミッドレンジSoC「Snapdragon 652(旧名:Snapdragon 620)」の搭載を筆頭に、非常に高いスペックを誇る端末となります。

なお、今回Galaxy A9がAnTuTuベンチマークにおいて記録したスコアは、他社製のフラッグシップスマートフォンとなる「Xperia Z5」や「HTC One M9」などの「Snapdragon 810」搭載端末のスコアに迫るものであることを踏まえると、その性能の高さが窺い知れます。

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最新のミッドレンジ級SoCが旧世代のフラッグシップSoCに肉薄する性能を実現しているとなると、否が応にも次世代フラッグシップSoCとなる「Snapdragon 820」の性能に期待せざるを得ません。

米クアルコムが、最新の独自開発CPUコア「Kryo」の性能に関して自信を強く滲ませていることもますます期待を煽りますが、一方ではSnapdragon 810で見舞われた「発熱問題」の再発も危惧されており、続報には注目が集まります。

[Mobile Dad via Phone Arena]