完全リニューアルのiPhone7はこうなる?コンセプトアート登場

新作 iPhone が出るたびに次期 iPhone の予想コンセプトアートが出てくるのは毎度の事なのですが、スマートフォンの形状・大きさ・質の最適値が均一化されるに従って、個性を出す事自体が難しくなっているように思われます。まさにデザイナー泣かせの状態です。

今回作られたコンセプトアートも、基本的には iPhone 6s を踏襲していますが iPhone 7 では一体どうなるのでしょうか。

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iPhone 5で採用されたブラック色はiPhone 5sでは消え去り、スペース・グレイ色に置き換わりました。ブラック色の場合、製造時に僅かにでも傷を着けてしまうと表面加工が剥離してしまうのが最もな理由とされており、当時の情報では製造済み外装の約4割近くが検品で弾かれたとも伝えられました。完全なデザインリニューアルになるとみられる iPhone 7 からは表面加工に変化が加えられ、ブラック色が再登場する可能性は否定できません。

というのも、皆様十分にご理解しているようにiPhoneはメジャーナンバーが変化する度に、大幅に外観を変えているといったリリースサイクルが採用されています。ところが冒頭で述べたように、スマートフォンの最適サイズと最適なカタチが定着してきた今、もはや他社に対して圧倒的な変化を与えられるとしたら「素材感」が第一ポイントとなります。さらにiWatchでこだわりが見られたケースの外装処理を踏まえると、iPhone 7 ではそういった部分で差を付けてくることが十分に考えられます。一方で新色の投入は考えにくく、その辺りは噂されている4インチサイズのiPhoneが役割を担うものを推測されます。

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3年前によく言われていた「リキッドメタル」ですが、いよいよ採用されるのでしょうか。採用されるとすれば相当なインパクトがあると思われますが、色味や質感といった路線に舵を切っている状況ではやや考えにくいところではあります。ちなみに、あの当時のアナリストや工業製品に携わる人達のコメントを思い返すと、量産化までには3年程度かかるといった見方が多かっただけに、タイミング的にはピッタリです。

ちなみにこのコンセプトアートではアンテナ用の切り込みが消えていますが、2015年12月現在においてそれらの諸問題を解決する方法と、iPhoneのように大量に販売される製品に搭載する物は存在しないと考えられます。また、噂されている3.5mmのステレオミニプラグ(イヤホンジャック)がどうなるかといったところも気になる点です。

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