次世代「iPad Air 3」、2016年3月に「iPhone 6c」等と同時に発表か

9to5Macは15日(現地時間)、KGI証券アナリストのミンチー・クオ氏が、米アップルの次世代タブレット端末「iPad Air 3」についての予測レポートを公開していることを伝えています。

画像は「iPad Air 2」

クオ氏の最新レポートによると、9.7インチのiPad Air 3は2016年前半に発売されることになるとのことです。アップルは来年3月に「Apple Watch 2」や4.0インチ「iPhone 6c」の発表イベントを開催すると伝えられており(過去記事)、iPad Air 3も同時に発表される可能性がありそうです。

iPad Air 3に搭載される新機能としては、「iPhone 6s」シリーズに搭載されている「3D Touch」が期待されますが、クオ氏は生産上の問題からこれを否定しています。同氏によると、来年第1四半期(1〜3月)はサプライチェーンの生産能力がピーク時の30%程度に抑えられているためとのことです。

また、クオ氏はiPhone 7に関する情報も同時に伝えていますが、6sと同様の3D Touch機能が引き続き採用されるとの情報にとどまっています。

これまでに伝えられているiPad Air 3に関する情報は少ないものの、今年9月にそのスペック情報がリークされています(過去記事)。

ディスプレイ9.7インチ 3112×2334 ディスプレイ(401ppi)
SoCApple A9 または A9X
RAM2GB または 4GB
ストレージ16 / 64 / 128GB
メインカメラ約800万画素
フロントカメラ約210万画素
端末の厚み5.0mm
その他防塵・防水機能

以前に伝えられたiPad Air 3のスペック

リーク情報では、iPad Air 3はディスプレイサイズとアスペクト比をそのままに、パネル解像度が約2.3倍(横ピクセル数1.52倍 × 縦ピクセル数1.52倍)に引き上げられ、端末の厚さは5.0mmに薄型化されるとしています。

今年9月の発表会では、「iPad mini 4」に加え12.9インチの「iPad Pro」が新たなラインナップに加わりましたが、iPad Air 3の発表は見送られていました。iPad Air 2が2014年10月に登場してから丸1年以上経過していることからも、クオ氏の予測通り、来年の早い時期に発表される可能性が高そうです。

[9TO5Mac]

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