ノキア、新型ウェアラブルデバイスを近く発表か ―ヘルスケア関連機能を実装?

NPUは4日(現地時間)、ノキア製の新型ウェアラブルデバイスが、近日中にも発表される見込みと伝えています。

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先日リークされたノキア製ウェアラブルデバイスの特許図

NPUによると、現在ノキアはヘルスケア関連製品の発表に向けてマーケティングおよびコピーライターチームの発足を計画しており、世界屈指のビジネス特化型SNS LindedIn上に、新チームに必要な人材の募集を掲載していることが判明したとのことです。

とりわけコピーライター向けの求人情報の中には、雇用された場合にはデジタルヘルス製品に関連した業務に従事することが明記されており、先日噂された新型ウェアラブルデバイス(過去記事)の登場が間近に迫りつつある可能性を、NPUは指摘しています。

なお、ノキアのCEOラジーブ・スリ氏は2015年第2四半期の収支報告会において、同社がデジタルメディアおよびデジタルヘルス分野に注力する戦略を採択していることを明らかにしており、今年7月末には前者に関連する製品として 「OZO」が発表されました(過去記事)。

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プロフェッショナルクリエイター向け全天球カメラ「OZO」

以下は、NPUが独自に入手した新型ウェアラブルデバイスに関する情報。

  • 一般消費者向けモデルのOSには、「Android OS」が採用される
  • 一部(あるいはすべての)モデルは、ヘルスケア関連の機能を備えている
  • ノキアは様々なウェアラブルデバイスを開発している
  • 2016年第1四半期末までに、何らかの発表が行われる見込み

現時点では発表時期やスペックなどに関する詳細は不明ですが、今回の情報が事実であれば、2016年第1四半期中に開催される世界的な見本市「CES 2016」や「MWC 2016」などにおいて、新型ウェアラブルデバイスが正式に発表されることになるかもしれません。

[LinkedIn[1][2] via NPU]

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