サムスン、12インチ「Windows 10」タブレットPCを近日発表か

Techlaborは27日(現地時間)、韓国サムスン製の12インチ「Windows 10」搭載タブレットPCが、Bluetooth SIGおよびWi-Fi Allianceの認証を通過したことが判明したと伝えています。

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Bluetooth SIGとWi-Fi Allianceは、それぞれどちらもBluetooth規格の策定および無線LAN製品の普及を行う業界団体です。今回「SM-W700」というモデルナンバーのサムスン製未発表端末が、この両団体の認証を正式に通過しました。

インドの貿易情報を閲覧できるWebサイトZaubaのデータベース上に登録されていた情報には、SM-W700が既に同国内に試験目的で輸入されていることや、同端末が12インチディスプレイを採用していることが明記されています。

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Wi-Fi Allianceの公開した資料からは、SM-W700にはWindows 10がインストールされていることも明らかになっていますが、上述の情報から推測すると、どうやらSM-W700は「Surface Pro 4」への直接の競合製品として登場することになりそうです。

残念ながら、現時点で登場時期やスペックなどの詳細については一切分かっていません。Zaubaから得られるデータには、この端末が3万88インドルピー(約5万5000円)で輸入されていることが明記されていますが、この価格はほとんど端末の原価であると見られ、実際の製品は少なからずこれよりも高価な端末として販売されることになることが予測されます。

[Techlabor via Phone Arena]

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