サムスン、自動運転システムの開発でBMWと提携へ ―パナソニックも関与?

Business Koreaは28日(現地時間)、韓国サムスンと独BMWが、自動運転車の開発に関するパートナーシップを形成したことを報じています。

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Business Koreaによると、このパートナーシップは自動運転車の “Brain(脳)” となるシステムの共同開発に関するものであるほか、実装されるスマートアシスタント機能の開発においては、両社とパナソニックとの間にも協力体制が構築されているとのことです。

スマートアシスタント機能とは、走行中に運転者から与えられた音声指示を認識し実行することを可能にする機能となりますが、この開発においては、かつて米アップルのためにバーチャルアシスタントシステム「Siri」を開発した米Nuance Communicationの協力も得ているとされています。

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画像は、BMW製の電気自動車「i3」のもの

なお、サムスンは過去にも電気自動車向けバッテリーの供給でBMWとパートナーシップを形成しており、独アウディに対しても半導体部品の提供を行っています。今年12月に実施した組織改編においては、15年ぶりに自動車事業部を新設しており、今回の提携も決して突拍子もないものとは言えません。

現時点では、上述の新技術が実装された自動運転車が製品化される具体的な時期については不明ですが、少なくとも数年間は先のこととなりそうです。

[Business Korea via SamMobile]

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