サムスン、「ソフトウェア重視」のスマホ開発にポリシーを転換か

IT之家は17日(現地時間)、韓国サムスンがスマートフォン事業におけるポリシーを大きく変更した模様と伝えています。

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IT之家が業界筋を通じて入手した情報によると、今月1日付でサムスンのモバイル部門トップに就任した高東真氏による主導の下、従来の「ハードウェア重視」から「ソフトウェア重視」へと、スマートフォン開発におけるポリシーの転換が図られる見込みとのことです。

また、既にサムスンは同社の誇るカスタムUI「TouchWiz」を1つ上の次元へと引き上げるべく、米グーグルでAndroid OSの開発に携わっていたエンジニアを一時的に迎え入れており、ソフトウェアのさらなる最適化およびユーザーエクスペリエンス(UX)の向上に本格的に注力し始めている模様とされています。

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高東真氏

そのほか業界筋によると、サムスンはiOSすらも凌ぐレスポンスの良さを実現する独自OSないしUIの開発を最終目標に据えており、この方針転換は2016年第1四半期中に発表される見込みの「Galaxy S7」にも影響を及ぼすとのことです。

なお、これまでにもGalaxy S7においてmicroSDカードスロットが復活を果たす可能性が何度か指摘されてきましたが(過去記事[1][2][3])、今回改めてその可能性が指摘されており、実現に期待しても良さそうです。

[IT之家 via G for Games]

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