DigiTimesは18日(現地時間)、米クアルコムが2016年のハイエンドAndroidスマートフォン市場のSoCシェアにおいて、首位を奪取する見込みと報じています。

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DigiTimesが業界筋を通じて入手した情報によると、韓国サムスンと同LG、台湾HTC、ソニー、中国Xiaomiの次世代フラッグシップモデルには「Snapdragon 820」が搭載されるほか、既に同SoCは70機種以上もの端末への採用が決定しているとのことです。

また、Snapdragon 820を搭載する最初の製品は2016年第1四半期中(1〜3月)にサムスンおよびHTCによって市場に投入され、翌四半期にはLGおよびソニーからも登場することになる見通しとされています。

なお先日には、2016年4月まではサムスンにSnapdragon 820が独占的に提供される可能性が指摘されましたが(過去記事)、今回の情報が正しければ、HTCも来年3月までに新型フラッグシップモデルを発表することになりそうです。

[DigiTimes via G for Games]