ソニー、「Xperia Z6」シリーズでリリース数・サイクルを変更へ ―台湾での研究開発は中止

DigiTimesは17日(現地時間)、ソニーが2016年に発売するスマートフォンのモデル数を縮小すると報じています。

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画像は「Xperia Z5」シリーズ

ソニーは今年5つのモデルを新機種として発売しましたが、DigiTimesが業界筋から得た情報によると、2016年は2機種のみのリリースになるとのことです。これと同様の情報は先日にも伝えられており(過去記事)、今回の報道により、信ぴょう性を増した形となります。

また、ソニーはリリース数を減らすことに伴い、これまで台湾で行ってきたスマートフォンの研究開発を中止する模様で、現在委託している台湾Foxconnでの生産も取り止めるとしています。業界筋の情報によると、Xperiaシリーズの生産は台湾Arima Comunicationsと同Compal Electronicsが請け負うことになるとのことです。

ソニーのスマートフォン情報でお馴染みのXperiaBlogは、2016年のリリース数について、ハイエンドモデルは2つに絞られるが、ローエンド・ミッドレンジモデルは複数出るのではないかとの見方を示しています。

ソニーは、2016年1月上旬に開催が予定されている家電見本市「CES 2016」でプレスイベントの開催を予告していますが、これまでの情報で「Xperia Z6」シリーズの発表はないものとみられています。なお、リリース数が2機種に絞られたとされる次世代Xperiaは、1機種目が2016年6月、2機種目は同年10月に登場することになると伝えられいます。

研究開発の刷新を経てリリース数とそのサイクルが従来から変更される模様で、来年はXperiaシリーズにとって新たな挑戦の年となるかもしれません。

[DigiTimes via XperiaBlog]

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