ソフトバンクは本日17日、「ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラム」を開始します。

このプログラムは、ワイモバイルの対象機種の契約から13ヶ月以上経過しているユーザーを対象として、ソフトバンクの対象機種への番号移行手続きを行うことを条件に、契約解除料や番号移行手数料を免除するものです。

ソフトバンクの対象機種は、「iPhone 5s / 5c」以降のiPhoneとその他スマートフォン・ケータイとなっていますが、iPhoneへの転入時のみ、月額通信料金から1080円×24回(合計2万5920円)割り引く特典が用意されています。

対象iPhoneへの転出時特典の適用条件は、以下の通りです。

  • 新スーパーボーナス
  • スマ放題/スマ放題ライト:基本プラン(2年契約)+データ定額パック(5GB以上)またはホワイトプラン(i)+フラット型パケット定額サービスへの加入
  • 専用2年契約での加入

なお、このプログラムは、今月16日まで実施されていた「PHSからの iPhoneキャンペーン」と「ワイモバイルからのiPhoneキャンペーン」から切り替えられたものとなります。詳しくは、下記URLをご参照ください。

携帯大手3社をめぐっては、それぞれが実施しているMNP(モバイルナンバーポータビリティ)特典や販促費用が、既存ユーザーの不利益になっているとして問題視されています(過去記事)。今回のプログラムは、ソフトバンクグループ内での番号移行に伴うキャンペーンであり、既存ユーザーの利益に配慮されたものとの見方もできるかもしれません。

[ソフトバンク]