「Galaxy S7 / S7 edge」のプレス向けレンダー画像がリーク、疑問点も

未発表端末のリーク情報でお馴染みのエヴァン・ブラス氏は29日、韓国サムスンの次世代フラッグシップスマートフォン「Galaxy S7 / S7 edge」とみられるプレス向けレンダー画像を公開しています。

公開された画像は全部で2枚。ブラス氏のツイッターアカウントで明らかにされたものと、そのリンク先の記事の中で追加された画像になります。当該記事はGalaxy S7シリーズの詳細を伝える現地時間1月4日付のVentureBeatの記事ですが、1月29日付で画像が追加公開されました。

Galaxy S7 / S7 Edge press render

サムスンは、5.1インチのGalaxy S7と5.5インチのGalaxy S7 edgeを今年2月に発表すると伝えられており、今回リークされた画像に映る2つの端末は、小型のものがGalaxy S7であり、サイド部分がカーブしている大型のものがGalaxy S7 edgeであるとみられます。

デザインは、ホームボタンが若干四角くなった程度で概ね「Galaxy S6」シリーズを踏襲したものとなっています。

しかしながら、このレンダー画像には疑わしい箇所も多く見受けられます。

これまでの情報から、Galaxy S7シリーズには共通したカメラが搭載されるものとみられますが、画像のフロントカメラはGalaxy S7 edge(画像右の端末)の方が若干大きいように見えます。また、ホームボタンについては、画像に映るGalaxy S7のもの(画像左)が歪んでいることがわかります。

Galaxy S7 / S7 Edge Camera

フロントカメラサイズの相違やホームボタンの歪みなどが見受けられる

サムスンに関する情報でお馴染みのSamMobileは、今回のリーク画像についてPhotoshopで加工した形跡が見られるものの、非常に本物に近いレンダー画像であると伝えています。

Galaxy S7シリーズで復活するとされているmicroSDカードスロットなどは確認できませんが、端末サイズの違いなどこれまで伝えられてきた特徴と矛盾するところはなく真偽のほどは不明です。エヴァン・ブラス氏の実績とSamMobileの評価からすると、フェイクと言い切ることもできないように思えます。

[Twitter via SamMobile]

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