Galaxy S7シリーズ、防水機能・microSDカードスロットを実装か ―バッテリーも増量

VentureBeatは4日(現地時間)、「Galaxy S7」および「Galaxy S7 edge」のスペックついて、新たな情報を入手したことを伝えています。

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VentureBeatによると、Galaxy S7シリーズにおいては、新たに「IP67」相当の防塵防水性能が付与されるほか、「Galaxy S6」シリーズで排除されたmicroSDカードスロット(※最大200GBまで対応)が復活を遂げる見込みとのことです。

また、Galaxy S7がGalaxy S6と同様の5.1インチディスプレイを採用する一方で、Galaxy S7 edgeは5.5インチへと巨大化しするとしています。さらに、引き続き “非” 着脱式となるバッテリーの容量は、S7が3000mAh、S7 edgeが3600mAhにまで増強されるとのことです。(※Galaxy S6とGalaxy S6 edgeのバッテリー容量は、それぞれ2550mAhと2600mAh)

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以前リークされた「Galaxy S7」のフロントパネルと同シリーズの図面との比較画像

ディスプレイの解像度はWQHD(2560×1440)に据え置かれるほか、パネルには韓国サムスン伝統の「Super AMOLEDディスプレイ」が採用されるとのこと。加えて、ディスプレイには新たに「常時点灯」機能が実装される模様です。

なお、メインカメラに搭載される新型イメージセンサーは、先代シリーズよりも400万画素ほど低画素となる約1200万画素となるものの、F値1.7のより一層明るい光学レンズが採用されるほか、メインカメラ周辺部の出っ張りは解消されている模様です。フロントカメラについては先代シリーズと同一のセンサーが採用されるものとみられます。

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数日前にリークされた「Galaxy S7」(左)と「Galaxy S6」(右)のフロントパネル

そのほか、両モデルともSoCには「Exynos 8 Octa 8890」または「Snapdragon 820」と4GBのRAMを搭載し、ストレージ容量は32GB、64GBおよび128GBの3モデル体制となる見込みとされています。

今回、新型イメージセンサーの大型化については言及されなかったほか、Galaxy S7が5.1インチディスプレイを継承することが指摘されましたが、直近のリーク情報および画像によってS7が若干の大型化を遂げている可能性も示唆されていることを踏まえると(過去記事[1][2])、少なくともこの点については確定的な続報を待った方が良さそうです。

[VentureBeat via Phone Arena]

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