「Microsoft Hololens」、バッテリーライフは最大5.5時間に

Petriは15日(現地時間)、米マイクロソフトのAR(拡張現実)ヘッドセット「Microsoft Hololens」について、新たな情報が明らかにされたと伝えています。

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今回、イスラエルのテルアビブにおいて開催されたイベントにおいて、マイクロソフト幹部のブルース・ハリス氏がHololensのバッテリーライフについて新たな情報を公開しました。

ハリス氏によると、一般的な利用方法においては最大5.5時間のバッテリーライフを実現する一方で、多用した場合にはおよそ2.5時間程度にまで短縮されるとのことです。

装着時の視野については “約60cm離れた場所から15インチのモニターを見ている感覚” に近いものとなるとしており、あらゆる「Windows 10」向けのユニバーサルアプリが利用可能になるとのことです。また、HololensがWi-FiおよびBluetooth接続を介してあらゆる機器との接続を可能にする “totally wireless(完全にワイヤレス)” なデバイスとなることも明らかにされました。

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なお、視野の広さについてはコスト削減およびバッテリーライフ延長の観点から大幅な制限が掛けられたものの、将来的な製造技術の改善に合わせて、視野は拡大される予定とのことです。

Microsoft Hololensは、開発者向けモデルが3000ドル(約35万円)にて今四半期(1月〜3月)中に発売される見通しですが、残念ながら今回一般消費者およびエンタープライズ向けモデルの登場時期や価格については明らかにされませんでした。

[Petri via Neowin]

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