ウォール・ストリート・ジャーナルは27日(現地時間)、中国レノボCEOの楊元慶氏が「Moto」ブランドのフラッグシップモデルを今年7月に登場させることを予告したと報じています。

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画像は現行「Moto」シリーズのもの

揚氏によると、この新型フラッグシップモデルは従来モデルよりもさらに革新的でより魅力的な端末として、米国市場においてMotoブランドの下に発表されるとのことです。

レノボは先日、同社の保有する「モトローラ」ブランドを廃止する一方で、Motoブランドを新たに立ち上げ、主にハイエンド製品がこの新ブランドとして発売されることになると発表しましたが(過去記事)、おそらく上述の端末が、新生Motoブランドを冠する初の製品となるものと予想されます。

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先日リークされた第4世代「Moto X」試作モデルの画像

なお、これまでの情報では、2016年に登場するMotoブランド端末はすべて5.0インチ以上のディスプレイと指紋認証センサーを搭載する見通しとされているほか、先月中旬には第4世代「Moto X」試作モデルとされる端末の画像もリークされています(過去記事)。

リークされた画像を見る限りでは、これまでのMoto Xシリーズとは大きくデザインが変更されており、まさに揚氏が言うところの “より革新的でより魅力的な” 端末として登場することになりそうです。

[ウォール・ストリート・ジャーナル via 9to5Google]