Neowinは1日(現地時間)、米マイクロソフトが、米アップルのセットトップボックス「Apple TV」の対抗製品となる新型「Xbox One」の発売を計画している模様と伝えています。

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Neowinによると、今回Petriの記者ブラッド・サムス氏がマイクロソフトの内部情報筋から、新型Xbox Oneに関する情報を入手したことが明らかにされたとのことです。

サムス氏は、この新型Xbox OneがWindowsストア上で販売されるゲームおよびアプリのみに対応し、現行のフルタイトルはプレイ不可能であるとしています。また、それに伴い小型軽量化されるほか、Apple TVと同じ144ドルから199ドル(約1万7000円から2万4000円)の価格帯の製品として登場する見込みとのことです。

大幅な小型化を実現した新型Xbox Oneに関する情報が伝えられたのは、今回が初めてのことではありません。昨年の8月下旬には、Blu-rayドライブが廃止され、従来モデルの3分の1の大きさまで小型化された「Xbox One Mini」が2015年内に登場するとの噂が流れたものの、その1週間後公式にその可能性が否定されています(過去記事[1][2])。

新型「Xbox One」に関する噂を否定するフィル・スペンサー氏

厳密に言えば、実際には「小型Xbox Oneが(2015年)10月に登場するというのは本当か」というユーザーからの質問に対して、同社幹部から「Not real(事実ではない)」という答えが返されただけですが、それを根拠に「小型Xbox Oneが存在しないと明言された訳ではない」と考えるのは流石に邪推が過ぎるというものでしょうか。

いずれにせよ、仮に新型Xbox Oneが存在するとしても、登場時期はまだしばらく先のこととなるものと思われます。気長に続報に期待したいところです。

[Petri via Neowin]