サムスン、年内にもアプリの大半をiOSプラットフォームに移植か

SamMobileは25日(現地時間)、韓国サムスンが年内にも、同社製アプリの大半をiOSプラットフォームに移植する見込みと伝えています。

113 Apple and Samsung logo

SamMobileが信頼できる情報筋を通じて得た情報によると、フィットネス関連機能を搭載するウェアラブルデバイス「Gear Fit」専用アプリ「Gear Fit Manager」のほか、サムスン製のスマートフォン向け健康管理アプリ「S Health」がiOSプラットフォームに移植される見込みとのことです。

また、18.4インチAndroidタブレット「Galaxy View」も新たにiOSをサポートすることとなり、iOSデバイス上で動作する「Remote Control」や「Family Square」といったアプリを利用することで、同デバイスの遠隔操作を可能にするほか、同社製オーディオ製品「Level」シリーズ向けのアプリもiOSに移植される可能性が指摘されています。

そのほか、同社製のスマートカメラを操作するためのアプリもiOS向けに提供される見込みとされているほか、先日には「Gear S2」においてもiOSをサポートする計画の存在が明らかにされました。

なお、サムスンはIoT(Internet of Things)分野にも注力していることでも知られていますが、既に同社が先進的な立ち位置を確立しているAndroidプラットフォームのみならず、iOSプラットフォームも広くカバーすることは、IoT分野への本格進出に向けた下準備の一環といったところでしょうか。

[SamMobile]

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