「Skylake」シリーズ一部にシステムフリーズを引き起こすバグ

Ars Technicaは11日(現地時間)、米インテルの最新CPUファミリー「Skylake」の一部製品において、システムフリーズを引き起こし得るバグの存在が発見されたことを伝えています。

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Ars Technicaによると、このバグはPCのストレステストに良く用いられる「Prime95」に代表される、複雑な計算や高度な処理が要求されるアプリケーションを実行した際に発生が報告されているとのこと。既にインテルもその存在を公式に認めており、修正作業が開始されていることが明らかにされています。

このバグ修正はBIOSのアップデートにより実行される予定とされていますが、完了後にPrime95以外のアプリケーションにおいても同様の不具合が発生しないかどうかは定かではありません。

一般的な用途でPCを利用するユーザーに対しての影響は小さいものとなりそうですが、複雑な計算や処理を要求するアプリケーションを常用している方は、少なくとも安全が確保されたことが確定するまでは、利用システム内のCPUをSkylakeシリーズ製品へと換装することは避けた方が良さそうです。

[Ars Technica via Neowin]

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