米マイクロソフトは10日(現地時間)、2016年後半より台湾Acerとのパートナーシップがより一層強化されることを発表しました。

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プレスリリースによると、2016年後半以降に登場するAcer製の一部のスマートフォンおよびタブレット端末には、マイクロソフトのソフトウェア製品がプリインストールされることになるとのことです。

具体的には、Word、ExcelおよびPowerPointに加え、OneNoteやOneDrive、OutlookとSkypeといった同社の誇るオフィスソフトや関連サービスが提供されることとなります。

先日「Windows Phone」プラットフォームの大不振が報じられたばかりのマイクロソフトでしたが(過去記事)、近年の同社は成長が芳しくない自プラットフォームを育てるよりも、既に覇権を握っている他プラットフォームに積極的に自社製ソフトウェアを提供していく戦略にシフトしつつあり、今回の関係強化もその戦略の一環といったところでしょうか。

[Microsoft via Phone Arena]