米アップル、3月21日に発表イベントを開催へ ―FBIと対立で日程変更か

Re/codeは27日(現地時間)、米アップルが新製品発表イベントを3月21日に開催すると伝えています。これまでの情報では3月15日に開催されることが確実視されていました。

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アップルが3月21日に発表イベントを開催するという情報は、ほぼ同時に米BuzzFeedでも関係筋の情報として伝えられています。また、韓国メディアもアップルの発表イベントが当初予定より延期されることになる可能性を先に報じていました。

発表イベントを延期した理由は分かっていませんが、アップルは現在「iPhone」のロック解除問題でFBIと対立しており、その弁論が3月22日に予定されていることから、注目を集め世論を味方につける意図があると考えられます。

発表イベントでは、4インチの新型「iPhone SE」や9.7インチの「iPad Pro」、「Apple Watch」の新バンドオプションなどが発表される見込みです。

iPhone SEは、これまでiPhone 5seとして登場すると伝えられてきましたが、9to5Macによると、モデルナンバーの混乱を避けるためにあえて数字を取り除いた端末になるとのこと。iPhone SEは3D Touchを搭載していないもののLive Photosに対応し、現行「iPhone 6s」と同等のスペックで「iPhone 5s」のデザインを踏襲した端末になるとみられています。

iPad Pro 9.7インチモデルについても、これまでの情報ではiPad Air 3としての登場が期待されていましたが、昨年9月に発表された12.9インチのiPad Proと同じデザインとスペックになることからiPad Proの新ラインナップとして登場することになるようです。

3月21日の発表イベントは、毎年9月に開催するイベントと比べて小規模になると伝えられており、クパチーノにあるアップル本社タウンホールにて開催される見通しです。

[Re/code, BuzzFeed via 9to5Mac]

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