「iPhone 7」、初のステレオスピーカーを採用か

AppleInsiderは12日(現地時間)、「iPhone 7」において、従来のiPhoneシリーズに採用されていた3.5mmイヤホンジャックの位置に、2基目のスピーカーが搭載される見込みと伝えています。

53 iPhone 6s gold model

画像は「iPhone 6s」のもの

今回の情報は、英国に本拠を置く国際金融グループのバークレイズに所属する2名のアナリストによってもたらされたものとされています。

アナリスト両氏によると、iPhone 7において3.5mmイヤホンジャックの代わりに2基目のスピーカーが搭載されることになるほか、Lighningコネクタを採用した新型モデルの純正イヤホンが同梱される見込みとのことです。なお先日には、純正のワイヤレスイヤホンが同梱される可能性も指摘されていました(過去記事)。

また、過去にはiPhone 7にノイズキャンセリング機能が実装される見込みと報じられていましたが(過去記事)、両氏は今回、実際に同機能が実装されるのは2017年に登場する「iPhone 7s」になるとの予測を明らかにしています。

既にLightningコネクタを採用するイヤホン製品も登場し始めている

3.5mmイヤホンジャックの廃止に対する反発は決して小さくないように思われます。従来可能だった、端末を充電しつつつ、有線イヤホンをイヤホンジャックに接続して音楽を聴くといった行為ができなくなるため、利便性は悪化すると言えるかもしれません。

なお、既に現行のiPhoneシリーズは “厚型化” を望む声も聞かれるほどに薄型化されていると言えますが、イヤホンジャック廃止の理由には、あらゆる有線接続をLightningコネクタに一本化し、デザインのさらなるミニマル化を推し進めたいアップル側の思惑が透けて見えるように思われます。

とは言うものの、現時点では本当に廃止されるかどうかは定かではありませんが、iPhone史上初となるステレオスピーカーの実力には期待したいところです。

[AppleInsider via Phone Arena]

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著者

有福 志隆

有福 志隆

2014年10月1日より、縁あってGGSOKUメインライターに正式に就任。ここ最近は、スマートフォンやタブレットを始めとするガジェット類全般から、各種周辺機器にデジタルカメラ。果ては自作PCパーツやソフトウェア類にまでも食指を動かすに至る始末。イロモノ・キワモノガジェットもこよなく愛する、興味と好奇心の赴くままに生きる元人力車夫。2015年元日より、Twitterアカウント開設。

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