9to5Googleは19日(現地時間)、世界最大のインターネットオークションサービスとして知られるeBayに、「Google Glass Enterprise Edition」と見られるデバイスが出品されていたと伝えています。

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残念ながら、この画像に写るスマートグラスが本当にGoogle Glass Enterprise Edition(以下EE)であるかを確定させることはできませんが、リムおよびブリッジとテンプルとの接合部に、現行モデルには存在しない折り畳み用ヒンジの存在を確認することができます。

Google Glassの次世代モデルにおいて折り畳み可能なヒンジ構造が採用される可能性については過去にも指摘されているほか、先日には、FCCのデータベース上にEEとされる新型スマートグラスの画像が公開されており(過去記事)、やはりその筐体にも折り畳み用ヒンジが搭載されていました。

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なお、過去の情報によると、EEは米インテル製のプロセッサを搭載しより優れたパフォーマンスとバッテリーライフを両立させるとともに、装用者への眼に対する負担を軽減する構造や防水機能が採用される見込みとのことです(過去記事[1][2])。

発表時期などについては依然として有力な情報は報じられていませんが、現行モデルとは異なり、一般消費者に対しては販売されない可能性も指摘されており、引き続き続報には期待と注目が集まります。

[eBay via 9to5Google]