iPhoneシリーズ、今四半期における販売台数は5650万台に達する見通し

StreetInsiderは15日(現地時間)、米国に籍を置く世界的な金融機関のモルガン・スタンレーによって、今四半期におけるiPhoneシリーズの販売台数が5650万台に達するとの見通しが明らかにされたことを報じています。

34 iPhone 6s with retail box

モルガン・スタンレーのアナリストによると、同社が実施し最新の分析調査の結果、2016会計年度第2四半期(2016年1月~3月)におけるiPhoneシリーズの総販売台数は5650万台を記録する見通しとなったとのことです。

同社の当初の予測では4900万台、米アップルが過去に公開した予測でも5200万台とされており、市場における重要が想定を上回った可能性が濃厚となりました。

また、分析調査により香港を含めた中国市場がiPhoneシリーズの売り上げにおいて最も大きな成長を示したことが判明したほか、今四半期および次四半期中にはさらに4000万台のiPhoneが製造されるとの見通しも明らかにされました。

34 Morgan Stanley headquarter

なお、アップルは2016会計年度第1四半期において7480万台という記録的な販売台数を達成しましたが(過去記事)、一方で同社は2016年度のiPhone販売において前年度比での “衰退” が強く懸念されています。

永遠に販売記録を伸ばし続けることは現実的にほぼ不可能ではありますが、多くのユーザーから待ち望まれたであろう新型4.0インチiPhoneとなる「iPhone SE」の発表も数日後に迫っており、停滞気味のiPhoneシリーズをどこまで勢い付けられるかは見ものです。

[StreetInsider via Phone Arena]

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