「HTC 10」の筐体を捉えた画像がさらにリークされる

世界的に著名な情報筋のスティーブ・ヘミストーファー氏は29日(日本時間)、連日情報や画像のリークが続く「HTC 10」の筐体を捉えた鮮明な画像を、自身のTwitterアカウント上にリークしました。

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既に先日にもHTC 10の筐体を捉えた画像は多数リークされましたが(過去記事)、今回ヘミストーファー氏は “駄目押し” とばかりに追加の画像を公開しました。

先日の画像群には含まれていなかった背面部のカメラモジュールを正面から間近に収めた画像なども含まれており、少なくとも背面部に関して言えば、正式発表前に求められる情報はほぼすべて出揃った感もあります。

メインカメラについては、ソニー製の約1200万画素CMOSセンサー「IMX 378」が採用されるとの指摘もありますが、このイメージセンサーは「Nexus 5X」および「Nexus 6P」に採用されている「IMX 377」の兄弟モデルとなります。

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1/2.3インチというコンパクトデジタルカメラにもしばしば採用されるセンサーサイズは、スマートフォン向けセンサーとしてはかなり大型の部類に属し、その画素ピッチは「Galaxy S7」シリーズさえも上回る1.55μmを実現しているとのことです。

素性は決して悪くないこのCMOSセンサーをHTCがどのように味付けして提供するかは非常に興味深いところではありますが、先日同社が公開したティザー画像を見る限りでは(過去記事)、少なからず期待しても良さそうに思われます。

なお、HTC 10は4月12日に正式発表される予定です。

[Twitter]

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