マイボイスコムは9日、「携帯電話会社のイメージに関するアンケート調査」を発表しました。

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2008年の第7回調査から他を大きく引き離し、CMイメージ調査でトップをキープしていたソフトバンクは、CMイメージが急落。前回の調査と比較して21.3ポイントも減少していいます。

注目はKDDIで、前回の調査と比較して倍増。2014年から開始した「三太郎」シリーズのCMが支持されたものと見られます。

なお、NTTドコモは前回の調査から微減という結果になっています。

ソフトバンクは「白戸家」シリーズのCMを2007年に開始して以降、お父さん役の犬にも人気が集まり、現在はソフトバンクのイメージキャラクターとも言える存在です。しかし、長期間同じテーマでCMを放送していたためか、2012年以降は徐々に好感度を落としマンネリ化してきたとも見て取れます。

そこに、KDDIの「三太郎」シリーズの人気が爆発したことで、勢力図が変わる結果となった可能性がありそうです。

三大携帯キャリアは料金プランに大きな違いはなく、CMを使ったイメージは差別化の一つでもあります。今後の三大携帯キャリアのCM戦略が注目されます。

[マイボイスコム]