「iPhone SE」、バッテリーライフでiPhone 6sを上回る

Phone Arenaは21日(現地時間)、本日発表された「iPhone SE」が、「iPhone 6s」および「iPhone 5s」よりも優れたバッテリーライフを実現していることが判明したと伝えています。

71 iPhone SE

公式Webサイト上に公開されている上記3機種の仕様一覧を見る限りでは、バッテリーライフという観点においては、iPhone SEが他の2機種を抑えて首位に立った模様です。

iPhone SEiPhone 6siPhone 5s
オーディオ再生50時間50時間50時間
ビデオ再生13時間11時間10時間
Wi-Fi通信13時間11時間10時間
4G LTE通信13時間10時間10時間
3G通信12時間10時間8時間
3G通話14時間14時間10時間

各種インターネット通信時およびビデオ再生時のバッテリーライフは、iPhone 5sのみならずiPhone 6sとさえ比較しても軒並み上回っています。一方でオーディオ再生時と3G通話時のバッテリーライフについては改善が見られませんでした。

iPhone SEの詳細なバッテリー容量について明らかにされていない以上あまり確かなことは言えませんが、上の表を見る限りではiPhone 6sよりも高性能な通信モデムが新たに採用された可能性が高そうに思われます。

しかしながら、仮に変更がそれだけだとするならば、オーディオ再生時間に変化がないにもかかわらずビデオ再生時間が伸長されたことへの説明付けが上手く行きません。

いずれにせよ、バッテリーライフが改善されたことは喜ばしいことであり、“原因” の詳細については、早ければ数日以内にも実施されるであろうiPhone SEの精密な分解調査の結果報告などに期待したいところです。

[Phone Arena]

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