MyDriversは28日(現地時間)、台湾HTCの次世代フラッグシップスマートフォン「HTC 10」には、全部で3種類のバリエーションモデルが用意される見込みと伝えています。

133 HTC 10 might have three variants

MyDriversによると、HTC 10にはそれぞれスペックの異なる3モデルが用意され、最下位モデルには「Snapdragon 652」と3GBのRAM、および16GBのストレージが採用される見込みとのことです。

また、上位モデルおよび最上位モデルはともに「Snapdragon 820」を搭載する一方で、RAMとストレージの容量はそれぞれ前者が3GBと32GB、後者は4GBと128GBとなる見込みとされています。

なお、販売価格については最下位モデルから順に3799人民元(約6万6000円)、4999人民元(約8万7000円)、5888人民元(約10万3000円)となる模様です。

133 HTC press event teaser

4月12日のイベント開催を予告するティザー画像

HTCは4月12日に発表イベントの開催を予定しており、HTC 10はその場での発表がほぼ確実視されています。発売日に関しては、台湾市場においては4月15日とも言われていますが(過去記事)、それ以上の詳細なスケジュールについて未だに有力な情報は伝えられていません。

既に韓国LGも、「LG G5」の中南米市場限定モデルとして「Snapdragon 652」を搭載する端末の存在を明らかにしており(過去記事)、おそらくはSnapdragon 652搭載版のHTC 10も同様に、一部の新興成長市場などを対象に提供されることが予測されます。

[MyDrivers via Phone Arena]