2016年第1四半期のスマホ総出荷台数は2億9200万台に、前年同期比で1.3%減

DigiTimesは20日(現地時間)、2016年第1四半期(1〜3月)におけるスマートフォンの総出荷台数が、2億9200万台に達する見通しと報じています。

84 iPhone series

台湾の市場調査会社TrendForceが発表した最新の予測によると、2016年第1四半期におけるスマートフォンの総出荷台数は、前四半期比で18.3%減、前年同期比で1.3%減となる2億9200万台となる見通しとのことです。

また、第1四半期中における米アップルおよび韓国サムスンの合計出荷台数は1億2300万台となった一方で、中国企業からは総計1億2500万台ものスマートフォンが出荷されたとしています。

中国企業が、合計出荷台数においてアップルおよびサムスンを上回るのは史上初であり、世界市場におけるシェアは前四半期比で1.4%増となる42.9%を達成したとのことです。

84 Galaxy Series

なお、第1四半期におけるiPhoneシリーズの出荷台数は、前四半期比で43.8%減となる4200万台を記録。2016年全体を通しての総出荷台数も、前年度比でおよそ10%減となる2億1300万台にとどまるとの予測も明らかにされました。

一方で、サムスンは前四半期比で2.5%増となる8100万台の端末を出荷。通年出荷台数も、前年度比でほぼ同等となる3億1600万台に達する見通しとのことです。

[DigiTimes via Phone Arena]

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