アップル、13年ぶりの減収を記録 ―2016年第2四半期決算

米アップルは26日(現地時間)、2016年第2四半期(1~3月期)の決算報告を発表しました。

127 Tim Cook

アップルによると、2016年第2四半期における売上高は、前四半期比で33%減、前年同期比で13%減となるおよそ506億ドル(約5兆6300億円)となったたとのことです。減収を記録するのは、2003年以降では初めてのこととなります。

また、2007年に初代「iPhone」が登場して以来、iPhoneシリーズの販売台数も初めて減少。13年ぶりの減収に繋がる大きな要因となりました。一方で、App Storeからの収益は35%増を達成したほか、「Apple Pay」の利用者数は1年前の時点と比較して5倍以上に膨れ上がり、毎週100万人のペースで増加し続けているとのことです。

なお、「Apple Music」も同様に堅調な成長傾向を継続していることも明らかにされており(過去記事)、ハードウェア販売事業については陰りを隠しきれないものの、各種サービス事業に関しては好調な模様です。

[9to5Mac]

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