ファーウェイ、同社初のVRヘッドセット「Huawei VR」を発表

中国ファーウェイは15日(現地時間)、同社初のVRヘッドセット「Huawei VR」を発表しました。

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Huawei VRは、既に多くのユーザーを獲得している韓国サムスンの「Gear VR」と同様に、専用マウントにスマートフォンを装着して使用するタイプのVRヘッドセットとなります。

ファーウェイは今回、サイズの異なる3モデルの提供を発表しており、現時点における対応機種として、先日発表された「Huawei P9」および「Huawei P9 Plus」のほか、「Huawei Mate 8」の計3モデルの名が挙げられました。

またHuawei VRは、VRヘッドセットとして世界初となる「全周囲(360°)音場」の実現を謳っていますが、既にGear VRでも立体音響技術は実装されており、両者間にどれほどの差が生じるかについては、今後の比較レビューなどを待つ必要があります。

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眼鏡を装用したままの利用は不可能となるものの、視度補正機能を搭載しており、ヘッドセットのレンズを調節することで最大-7D(-7.00D)の近視までをカバーできる模様。また、95°の視野角に加え、20msという低遅延を実現したほか、ブルーライトの影響を抑える特殊なフィルターも内蔵しているとのことです。

そのほか、発売時点において、4000タイトルもの映画や40タイトルのゲームのほか、350種類ものパノラマ画像と150種類の3Dツアーといった豊富なコンテンツが無償提供されることも明かされました。

なお今回、発売時期および価格については発表されておらず、今後の同社の発表に注目が集まります。

[Weibo via Neowin]

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