アップル、「iOS 9.3.1」の提供を開始 ―アプリ強制終了バグも解消へ

米アップルは31日(現地時間)、「アプリ強制終了バグ」の解消を図る最新ソフトウェアアップデートとして、「iOS 9.3.1」の提供を開始しました。

2 iOS 9.3.1 update log

「iOS 9.3」がリリースされた直後から、同OSを導入したiOSデバイスにおいて、Safariやメッセージ、メールおよびメモなど一部アプリ上でURLリンクをタップまたは長押しした際に、アプリが強制終了またはフリーズしてしまう不具合の発生が多くのユーザーから報告されていました。

米国時間29日には修正アップデートを間もなく実施することが発表されていましたが(過去記事)、ついに本日、すべての「iOS 9」ユーザーを対象に、OTAアップデートまたはiTunesを通じての提供が開始されました。

なお、今回の不具合の原因については、iOS 9.3より実装された「Universal Links」と呼ばれるハイパーリンク機能に関連する新要素が、“暴走” したことに起因している可能性が有力視されていますが、現時点でアップルから詳細な情報は明らかにされていません。

[MacRumors via Phone Arena]

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