Times Newsは27日(現地時間)、BlackBerryの新型Androidスマートフォンの画像が、新たにリークされたことを伝えています。

134 BlackBerry Rome and Hamburg blurry photo

「BlackBerry Hamburg(左)」と「BlackBerry Rome(右)」

Times Newsが情報筋を通じて得た情報によると、今回画像がリークされた2機種のAndroidスマートフォンは、それぞれ「BlackBerry Rome」と「BlackBerry Hamburg」という開発コードネームが与えられており、少なくとも後者についてはミッドレンジモデルとして登場する見込みとのことです。

BlackBerry Romeの画像からは、「Galaxy S7 edge」と同様の形状をしたディスプレイに加え、「BlackBerry Priv」にも見られるQWERTY配列のハードウェアキーボードの姿が確認できます。ディスプレイは、液晶パネルではなく有機ELパネルとなる模様です。

134 BlackBerry Rome leaked render134 BlackBerry Hamburg leaked render

「BlackBerry Rome(上)」と「BlackBerry Hamburg(下)」

一方で、BlackBerry Hamburgには、物理キーボードの姿を認めることはできませんでした。スライド式のキーボードが採用されている可能性を完全に排除することはできませんが、同社は過去にも「BlackBerry Z10」のようにキーボード非搭載端末を発売しており、Hamburgはその系譜に連なる端末として開発されているのかもしれません。

残念ながら今回、そのスペックに関する具体的な情報は明らかにされませんでしたが、ディスプレイ下部の大型スピーカーを大きな特徴とし、およそ400ドル(約4万4000円)という価格設定の下、2016年第3四半期中に発売される見込みとのことです。

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「BlackBerry Hamburg」の実機画像

なお先日、BlackBerryのCEOジョン・チェン氏は、年内に2機種の新型Androidスマートフォンが登場することを予告するとともに、今後の同社製スマートフォンの売り上げ次第では、事業撤退を決定する可能性も示唆しています過去記事

[Times News via Phone Arena]