新型「Nexus 6P」、一部スペックが判明 ―Snapdragon 820と4GB RAMを搭載

Phone Radarは28日(現地時間)、「Snapdragon 820」と4GBのRAMを搭載した新型「Nexus 6P」のデータが、Geekbenchのデータベース上に新たに確認されたことを伝えています。

132 Nexus 6P

画像は、「Nexus 6P」現行モデル

新たに発見されたデータには、米グーグルとNexus 6Pの名前をはっきりと確認することができますが、そのCPUおよびRAM容量については、現行モデルから大幅な進化を遂げている様子が見て取れます。

OSには最新の「Android N」を搭載しているほか、Geekbenchベンチマークテストで、シングルコア性能において2115、マルチコア性能においては4903点を記録したとのことです。

また、マザーボードの項目には「Marlin」という単語が明記されていますが、これは次世代Nexusシリーズ端末の開発コードネームの1つとして伝えられている名称と合致しています。しかしながら、Marlinは台湾HTCによって製造される見込みとされており、情報に齟齬が生じる形となりました。

132 New Nexus 6P benchmark result by Geekbench

実際にSnapdragon 820と4GBのRAMを搭載する新型Nexus 6が登場するかは不明ですが、過去には「Nexus 7」が何世代にも渡り、同一の名称を継承しつつも着実なスペックアップを繰り返してきた事実も存在します。それを踏まえるに、Nexus 6Pが「Nexus 6P(2016)」のような形で、リフレッシュを果たす可能性は否定しきれません。

なお、既にGoogle Playストア上で「Nexus 9」の販売が終了したことが判明しています。5月18日に開幕を迎えるGoogle I/O 2016において、新型Nexusタブレットの発表も行われる可能性に注目が集まっていますが、同様に次世代Nexusスマートフォンが発表されることにも期待したいところです。

[Geekbench via Phone Radar via Phone Arena]

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