Galaxy Note6、「Snapdragon 823」を搭載か ―G Flex 3や新型Xperiaにも?

Phone Arenaは12日(現地時間)、韓国サムスンが今夏にも発表すると予測されている「Galaxy Note6」に、米クアルコム製の未発表SoC「Snapdragon 823」が搭載される見込みと伝えています。

43 Snapdragon SoC

新たに中国のマイクロブログWeibo上にリークされた情報によると、Snapdragon 823(型番:MSM8996Pro)という名称の未発表SoCが、Galaxy Note6のほか、韓国LGの「G Flex 3」およびソニー製の新型フラッグシップモデルに採用される見込みとのことです。

同SoCのスペックについては、現行最上位モデルとなる「Snapdragon 820」と同じく4基の「Kryo(クライオ)」から成るクアッドコアチップとなるものの、最高動作周波数は2.6GHzにまで引き上げられている模様。さらに、「Smart Drive」と呼ばれる瞬間的なオーバークロック機能が作動中には、最大3.0GHzで駆動するとされています。

また、最大で8GBまでのLPDDR4メモリをサポートするほか、統合GPUの「Adreno 530」の動作周波数は720MHzにまで向上しているとのことです(※Snapdragon 820のAdreno 530は624MHz駆動)。

既に先日にも、中国XiaomiからGalaxy Note6の対抗馬として投入される見込みの「Mi Note 2」に、Snapdragon 823が採用される可能性を指摘する情報が伝えられていましたが(過去記事)、今回そのスペックについて初めて言及された形となります。

「823」という数字を見る限りでは、「820」から大幅な改善が果たされている可能性は低そうに思われますが、かつての「Snapdragon 801」や「Snapdragon 805」と言ったマイナーチェンジモデルと同様に、堅実な性能向上が実現されていることには期待できそうです。

[Weibo via Phone Arena]

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