アップル、「iPhone 7」シリーズを年内に最大で7800万台を生産か

經濟日報は23日(現地時間)、2016年内における「iPhone 7」シリーズの製造台数が、7200万から7800万台に達する見込みと報じています。

92 iPhone 6s series

先日、米国の金融市場で、年内におけるiPhone 7シリーズの製造台数は6500万台になるとの見通しが明らかにされましたが、經濟日報が新たにサプライチェーン筋を通じて入手した情報によると、実際にはその予測を大きく上回る7200万から7800万台の生産が予定されているとのことです。

直近の情報を見る限り、少なくとも端末のデザインについては現行シリーズから大きな変化はもたらされないほか、スペック面での進化も小規模なものに止まる見込みとされています。現時点で手元に揃う情報から判断するに、次世代iPhoneがあまり強い需要を喚起できるとは考え難いように思われます。

一方で、先日には米アップルCEOのティム・クック氏が、iPhone 7シリーズには “things that you can’t live without, that you just don’t even know you need today(現在は必要性に気付かれていないものの、生きる上では必要不可欠になるもの)” が実装されることを明言しており(過去記事)、その新要素こそが同社の強気な生産目標設定の根拠となっているのかもしれません。

[經濟日報 via Phone Arena]

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