先日の「BlackBerry Rome / Hamburg」画像は、有志の作成したコンセプト画像

BlackBerryCentralは30日(現地時間)、先日インターネット上を駆け巡った「BlackBerry Rome(ローマ)」と「BlackBerry Hamburg(ハンブルク)」のレンダリングおよび実機画像が、実際にはBlackBerryから流出したものではないことを伝えています。

17 BlackBerry Hamburg

ハブカーク氏が作成した「BlackBerry Hamburg」のコンセプト画像

先月末、BlackBerry RomeとBlackBerry Hamburgという開発コードネームの未発表端末の画像が、BlackBerryから流出したことが各所で報じられていました(過去記事)。

しかしながら今回、BlackBerryCentralの記者であるディラン・ハブカーク氏が明かしたところによると、先日の “リーク画像” は、実際には同氏が直接目にした試作品または開発資料などに基づいて作成されたコンセプト画像に過ぎないものの、大手メディアなどによって「内部から流出した画像」として報じられてしまったとのことです。

ハブカーク氏はHamburgの画像について、開発段階のスケッチに基づいて作成したものであると明言。そのスケッチからは「BlackBerry Z30」のデザインを踏襲していた印象を覚えたこと、そもそもHamburgという開発コードネームの信憑性については疑問を挟み込む余地があることなどを明かしました。

17 BlackBerry Rome

同じくハブカーク氏が作成した「BlackBerry Rome」のレンダリング画像

一方で今回、Romeについてはより具体的な情報が伝えられています。QWERTYキーボードのスペースキーには指紋認証センサーが搭載されるほか、フロントカメラには約800万画素のイメージセンサーを採用。さらにユニークな機能性を実現する特殊なハードウェアボタンも実装される見込みとのことです。

なお、現時点では登場時期やスペックに関する有力な情報は伝えられていませんが、両端末ともにミッドレンジモデルとなり、449ドル(約4万8000円)前後から最高でも500ドル(約5万3000円)程度で販売される見通しとされています。

[BlackBerryCentral via Phone Arena]

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