Xperia Blogは24日(現地時間)、2016会計年度におけるソニー製スマートフォンの出荷台数が、前年度比およそ20%減となる2000万台となる見通しと伝えています。

118 Sony forecasts 20 percent lower Xperia Shipments this year

数日前に開催された2016会計年度の業績見通し説明会において、ソニーは今年度のスマートフォン事業に関する業績見通しを発表。今会計年度におけるスマートフォンの出荷台数は、前年度比で490万台少ない2000万台にとどまる見通しが明らかにされました。

この減少の背景には、今年度のソニーがハイエンドモデルに注力することにより、ミッドレンジモデルの販売台数の減少が予想されることのほか、同社が業績の振るわない複数地域のスマートフォン市場から撤退したことなどが原因として存在しています。

また、売上高についても、前年度比およそ17%減となる9400億円にまで減少する模様です。一方で、利益に関しては、前年度には614億円の損失を計上していましたが、今年度においては50億円の黒字化が達成される見通しとのことです。

[ソニー via Xperia Blog]