「BlackBerry Hamburg」、中国TCL製のAlcatel Idol 4のリブランド品として登場か

CrackBerryは、「BlackBerry Hamburg」の開発コードネームで知られているBlackBerry製の新型Androidスマートフォンは、中国TCL Communication製の「Alcatel Idol 4」のリブランド品として登場する見込みと伝えています。

88 wi-fi certification reveals a hint on BlackBerry Hamburg

CrackBeeryによると、精力的な活動を展開している情報筋のローランド・クヴァント氏によって、BlackBerry Hamburgと思しき端末が、Wi-Fi Allianceの認証を通過したことが明らかにされたとのことです。

BlackBerryとTCLの間にパートナーシップが形成された可能性については、既に先月の時点で噂されていましたが、新たにもたらされた情報は、その噂に高い信憑性を帯びさせるものとなりました。

また、BlackBerryのCEOは先日、今後の同社が端末の設計のみを行い、実際の製造は他社に委託することを明言したほか、既に新たなパートナーを得ていることも示唆しています。


そして、Wi-Fi Allianceによって公開されていた資料には、「STH100-2」という型番のほか、TCLによって製造された端末であることが明記されていました。

BlackBerry初のAndroidスマートフォン「BlackBeery Priv」の型番が「STV100-1」であるという事実に、両社の間に業務提携が成立しているという仮定を加味するならば、「STH100-2は、BlackBerry製の新型Androidスマートフォンである」との予測には、少なからず説得力が感じられるのではないでしょうか。

なお、同社製の新型スマートフォンとしては、BlackBerry Hamburgのほかに、「BlackBerry Rome」の存在が知られていますが、登場時期やスペックを含め、詳細はほとんど判明していません。

[Twitter via CrackBerry via Phone Arena]

コメント投稿