ファーウェイCEO、「Daydream」対応スマートフォンを今秋中に発表することを予告

Android Centralは3日(現地時間)、中国ファーウェイCEOのリチャード・ユー氏がThe Wall Street Journalによるインタビューの中で、米グーグルが先日発表したVR(ヴァーチャル・リアリティ)プラットフォーム「Daydream」に準拠する新型スマートフォンを、今秋中に発表することを明らかにしたことを伝えています。

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残念ながら、その端末に関する詳細な情報が明かされることはありませんでしたが、同社は今後もハイエンドモデル市場をけん引するような存在へと成長し、米アップルや韓国サムスンという強大なライバルを押し退けて、世界最大のスマートフォンメーカーとなる予定であることが再度強調されました。

また、ユー氏は今回、先日独ライカとの間に締結された技術的パートナーシップが(過去記事)、最低でも5年間は維持される予定であることを明言。さらに現在、米国市場での存在感を強めるべく、現地の通信キャリアと協議中とのことです。

なお、昨日には、同社南アフリカ法人の幹部によって、新型Nexus端末を年内に登場させる予定であることが明らかにされましたが(過去記事)、あるいはその新型Nexus端末こそが、今回ユー氏によってその存在が示唆された端末なのかもしれません。

毎年、“最新版Android OSのリファレンスモデル” として発表されるNexusシリーズが、グーグルの提唱する最新プラットフォームであるDaydreamをサポートしているのは、ある意味では当然であるようにも思われますが、はたして。

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