Times Newsは22日(現地時間)、「Nexus 6P」の後継モデルと見られる中国ファーウェイ製の未発表端末が、FCCの認証を正式に通過したことを伝えています。

122 H1622 and H710VL unveiled on FCC data base

FCCのデータベース上に公開されている「H1622 / H710VL」の画像

今回FCCの認証を通過した端末は2機種の端末には、それぞれ「H1622」と「H710VL」という型番が与えられていましたが、そのうち前者については、Nexus 6Pの型番である「H1511」または「H1522」との類似性や、どちらもともにファーウェイによって製造されているという事実から、年内の登場が噂されているNexus 6Pの後継モデルである可能性が高いとのことです。

また、後者については過去にWi-Fi Allianceの認証を通過したことが報じられており、次世代Nexusシリーズの端末として発表される可能性も噂されていましたが、H1622の兄弟モデルとして発表される見込みとされています。

なお今回、FCCのデータベース上にはH1622およびH710VLの実機画像が資料として公開されており、その姿を実際に目にすることができましたが、その筐体のどこにも「Nexus」のロゴを確認することはできませんでした。

122 Huawei Honor 5X

画像は「Honor 5X」のもの

しかしながら、ファーウェイは過去に、Nexusロゴを省いたNexus 6Pの画像をFCCに資料画像として提出した実績があるため、Nexusロゴの有無だけを根拠にH1622(およびH710VL)の “正体” を断じることは避けた方が賢明であると思われます。

さておき、新たに公開された端末の姿は、同社から昨年10月に発表された「Honor 5X」によく似通っているようにも見受けられますが、はたして本当にNexus 6Pの後継モデルとして発表されるのでしょうか。

[FCC via Times News via Phone Arena]