MacRumorsは15日(現地時間)、米アップルが、「AirPods」と呼ばれる新型Bluetoothイヤホンを開発している可能性を示唆する証拠が、新たに発見されたことを伝えています。

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Entertainment in Flight LLC所属のジョナサン・ブラウン氏の署名

MacRumorsによると、アップルのダミー会社と目されている米Entertainment in Flight LLCという企業によって、同社が米国特許商標局(USPTO)に出願中のAirPodsという商標について、当局の求めに応じてその内容に関する説明の修正が行われたとのことです。

新たに提出された文書にはジョナサン・ブラウン氏という法律家の署名が確認されましたが、一方では、アップルお抱えの弁護士にも同名の人物が存在していることが知られているほか、かつて米国の電気機器メーカーRambusにも、商標および特許の管理などの業務に携わっていたジョナサン・ブラウン氏が在籍していたことが判明しています。

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アップル(左)ないしRambus(右)所属の弁護士であるジョナサン・ブラウン氏の署名

現時点では、この3名のブラウン氏がすべて同一人物であるかどうかは定かではありませんが、今回MacRumorsが入手した3名それぞれによる直筆の署名は、全員が同一人物である可能性を示唆しているようにも見受けられます。

なお、AirPodsという商標の存在は、既に昨年の10月には明らかになっていましたが、大方の予測によると、新型Bluetoothイヤホンの名称に使用されることとなり、実際の製品は今秋頃に発表予定の「iPhone 7」シリーズとともに登場する見込みとのことです。

[MacRumors via AppleInsider via Phone Arena]