DigiTimesは1日(現地時間)、2016年第1四半期において2830万台のスマートフォンを出荷したことが、中国ファーウェイによって公式に明かされたと報じています。

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同社幹部のケヴィン・ホー氏によると、今年4月上旬に発表された最新フラッグシップスマートフォン「Huawei P9」および「Huawei P9 Plus」は(過去記事)、既に260万台の出荷を達成しているとのことです。

また、同氏は、年内の出荷目標台数は前年度比で30%増となる1億4000万台に設定されていることを強調。1億2000万台にまで目標設定が緩和されたとする先日の報道が、公式に否定される形となりました。

なお、ファーウェイは5年以内に世界一のスマートフォン企業に成長する計画を打ち出しており(過去記事)、年内には米国市場への進出を果たすことを予告しています(過去記事)。同社の眼前には、今はまだ米アップルと韓国サムスンという分厚い双璧が立ち塞がっていますが、はたして目論見通りに風穴を開けることはできるのでしょうか。

9月1日には新製品の発表が予定されており(過去記事)、国内でもSIMフリー端末として販売中の「Huawei Mate S」の後継モデルが発表される見込みと伝えられています。

[DigiTimes via Phone Arena]