「OnePlus 3」、OSアップデートでRAM管理機能を改善へ ―sRGB表示モードも実装

9to5Googleは4日(現地時間)、中国OnePlusの最新フラッグシップスマートフォン「OnePlus 3」が、最新のソフトウェアアップデートにより、大幅な性能および機能改善を果たしたことを伝えています。

31 OnePlus 3 gets huge improvements by latest software update

新たに提供が開始された最新版OS「OxygenOS 3.2.0」は、全体的なバグ修正はもちろん、OnePlus 3の弱点や問題点として指摘されていた要素を大幅に改善するものとなりました。

以下は、OxygenOS 3.2.0で改善および修正された主な要素。

  • 「sRGB」準拠のディスプレイ表示モードを実装(開発者向けメニューから有効化)
  • RAM管理機能を改善
  • GPS機能の性能向上
  • 音楽再生時の音質向上
  • 各種アイコンを最新版に更新
  • 通知関連の不具合の修正
  • カメラ撮影時の画質およびカメラ機能の改善
  • ギャラリー機能関連の不具合を修正
  • グーグル提供の最新版セキュリティパッチの適用
  • 時計および音楽アプリ関連の不具合を修正

とりわけ着目すべきは、上の2つの項目でしょうか。OnePlus 3にまつわる最も大きな批判の1つに、ディスプレイの色表現に関する不満が挙げられますが、OnePlusは今回その批判を受け、新たにsRGB規格に準拠した表示モードを開発者向け設定メニューの中に実装しました。

また、OnePlus 3は、6GBものRAMを搭載している点を競合機種に対する強みとして掲げている一方で、そのRAM容量の優位性が実際のパフォーマンスには反映されていないことが非難の対象ともなっていました。しかしながら今回、その問題点についても修正されています。

その他にも、音質の向上や静止画撮影時の画質改善なども実現されるなど、早くも “OnePlus 3.1” とでも呼ぶべき存在へと生まれ変わった模様です。

[OnePlus via 9to5Google]

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