韓国サムスンは8日(現地時間)、インド国内において、新型ミッドレンジスマートフォン「Galaxy J2(2016)」を発表しました。

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Galaxy J2は、スペックだけを見れば特に変哲もないミッドレンジモデルと言えますが、「Smart Glow」と呼ばれるメインカメラモジュールの周縁を囲う新たな通知用LEDライトを搭載している点で、他のサムスン製端末と一線を画しています。

ユーザーは、専用アプリを介して “重要な通知” として最大4つまでの連絡先またはアプリを設定することが可能となるほか、実際に通知を行う際に、Smart Glowに点灯させる色を任意で設定することが可能とのことです。

また、Smart Glowにはバッテリー残量、データ通信量およびストレージ残量を警告する機能も実装されました。赤色に点灯することにより、いずれかの項目において、ユーザーが設定した値を下回ったことを通知します。

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さらには、メインカメラを利用しての自撮りを行う際により精確な顔認識と合焦を行うべく、スマートフォンを傾ける方向などを補助的に指示する機能も搭載されており、ユーザーはより高品質な自撮りを楽しむことが可能となる模様。

以下は、Galaxy J2(2016)の主なスペック。

OS Android Marshmallow(※詳細非公開)
ディスプレイ 5.0インチ HD(1280×720)Super AMOLEDディスプレイ
SoC 1.5GHz駆動 クアッドコアSoC(※詳細非公開)
RAM 1.5GB
ストレージ 8GB
メインカメラ 約800万画素
フロントカメラ 約500万画素
バッテリー 2,600mAh
その他 microSDカードスロット(最大128GB)
外形寸法 142.4(W) × 71.1(D) × 8.0(H) mm

そのほか、「Turbo Speed Technology(TST)」と呼ばれるパフォーマンスブースト機能も実装されており、処理プロセスを最適化することにより、2倍のRAM容量を持つ他のスマートフォンと比較して、最大40%ほど高速なアプリの読み込みを実現するとのこと。

なお、Galaxy J2(2016)は、来週中にも9750インドルピー(約1万5000円)にて発売される予定です。

[サムスン via GSMArena]