米マイクロソフトは29日(現地時間)、「Windows 10」のインストール台数が、全世界で3億5000万台を突破したことを発表しました。

4 Windows 10 logo

先月上旬、同OSのインストール台数が3億の大台に乗ったことが発表されましたが(過去記事)、およそ2ヶ月の間でさらに大きく勢力圏を拡大することに成功したことになります。

「正式リリースから3年以内に、全世界で10億台の端末にWindows 10をインストールさせる」という目標に向かってまい進してきたマイクロソフトでしたが、Windows 10へのアップグレードを望まぬ多くのユーザーからは、そのやり口に対して強い批判と不満の声が挙げられていました。

そして世間に渦巻く強い反発を受けて、マイクロソフトは今回、Windows 10の無償アップグレードプログラムの通知画面の仕様を変更。ついにユーザーは、任意でアップグレードの実施を完全に拒絶することが可能となりました。

なお、2016年7月29日をもって無償アップグレード期間は終了を迎え、以後は有償となります。また今回、次期大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update(Redstone 1)」は、2016年8月2日より提供が開始されることが公式に発表されました。

[Microsoft via Neowin[1][2]]