Patently Appleは16日(現地時間)、米国特許商標局(USPTO)が新たに公開した特許の中に、次世代iPhoneシリーズにおいて「Apple Pencil」による入力操作に対応する可能性を示唆する内容の資料が発見されたことを伝えています。

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Patently Appleによると、新たに発見された資料の中には、タッチセンサー方式のディスプレイとスタイラスペンに関する内容も含まれており、タブレット端末のほか、携帯電話(スマートフォン)やノートPCにおいても、スタイラスペンによる入力操作が可能になることを示唆する記述も確認されたとのことです。

また今回、将来的に「iMovie」や「Final Cut Pro」、「iMessage」などの一部アプリがApple Pencilへの対応を果たすことを示唆する資料も確認されています。

なお、既にティム・クック氏は先日、将来的にiPhoneシリーズがApple Pencilに対応することを仄めかしているほか、幾つかのメディアも同様の可能性を報じていますが、それが実現される時期について確かなことは判明していません。

しかしながら、2017年に発売されるiPhoneシリーズは ”10周年記念モデル” となるため、フォームファクタの刷新を含む多くの改善や変化がもたらされる見通しであり、Apple Pencilへの対応が果たされるタイミングとしても不足はないと言えそうです。

[USPTO via Patently Apple via Phone Arena]