中国Gioneeは27日(現地時間)、7000mAhの大容量バッテリーを搭載するハイエンドスマートフォン「M2017」を発表しました。

新たに発表されたM2017は、7000mAhもの大容量バッテリーを搭載している点を最大の特徴としていますが、全体的なスペックも高水準にまとめられています。

以下は、M2017の主なスペック。

OS Amigo 3.5(※Android 6.0 Marshmallowベース)
ディスプレイ 5.7インチ WQHD(2560×1440)AMOLEDディスプレイ
SoC Qualcomm 1.95GHz駆動 64-bit オクタコア Snapdragon 653
RAM 6GB LPDDR3メモリ
ストレージ 128GB
メインカメラ デュアルカメラ(約1200万画素 + 約1300万画素)
フロントカメラ 約800万画素
バッテリー 7,000mAh
その他 デュアルSIM機能
指紋認証機能
外形寸法 155.2(W) ×77.6(D) × 10.78(H) mm
本体重量 238g

SoCには米クアルコムの最新ハイエンドSoC「Snapdragon 653」を採用し、WQHD(2560×1440)解像度のAMOLEDディスプレイと6GBのRAMを搭載。1200万画素と1300万画素のイメージセンサーで構成されたデュアルカメラは、最大2倍の光学ズームと最大8倍のデジタルズームを実現しています。

一方で、バッテリーの大容量化に伴う弊害として、端末の厚みおよそ1.1cm、重量238gと、やや重量感のある本体に仕上げられていますが、全体的なバランスの良さは高く評価されることになりそうです。

なお、M2017には複数のバリエーションモデルが用意されており、最下位モデルは6999人民元(約11万8000円)、最上位モデルについては1万6999人民元(約28万7000円)で販売される予定とのこと。

M2017が非常に魅力的な端末であるのは間違いありませんが、この価格の高さが一番のネックであると言えそうです。

[Gionee via GSMArena]