レノボ、2017年内に新型「Project Tango」対応端末を発表か ―同社幹部が示唆

Android Authorityは17日(現地時間)、中国レノボの幹部であるジェフ・メリデス氏によって、「Project Tango」に対応する新型端末が2017年内に登場する可能性が示唆されたことを伝えています。

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世界初の「Project Tango」対応端末「Lenovo Phab2 Pro」

今月2日、世界初のProject Tango対応ファブレット端末となる「Phab2 Pro」が(過去記事)、レノボより国内市場においても発売されるに至りましたが、早くもその後継モデルの存在が、公式に示唆される形となります。

また、後継機に関する具体的な情報は明らかにされませんでしたが、メリデス氏は今回、既に1機種とは言えProject Tango対応端末を開発した経験を持つレノボは、他のライバル企業よりも競争において優位に立っていることをアピールしました。

なお、Project Tangoとは、米グーグル主導で進められている3D空間認識に関するプロジェクトであり、異なる機能を有する複数のカメラを搭載することでスマートフォンやタブレット端末において、高度な立体空間認識を実現させることを目的にしています。

Phab2 Proからは拭い切れない “試作モデル感” が漂っていましたが、おそらく来年中に発表されるであろう第2世代モデルにおいて、外見と内面の双方にどれだけの磨きがかけられることになるのかには、大いに注目したいところです。

[Android Authority]

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