LG、アップルおよびグーグルと共同でフレキシブル有機ELディスプレイを開発へ

ETNewsは16日(現地時間)、韓国LGが米アップルおよび米グーグルとの間に、フレキシブル有機ELディスプレイの開発についてパートナーシップを形成した模様と報じています。

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ETNewsによると、現在開発が進められているフレキシブル有機ELディスプレイは “山折り” 式のものであるため、このディスプレイを搭載した端末を折り畳んだ場合には、端末の裏表どちらにもディスプレイが存在するような形となります。

また、2018年までにはこの新型ディスプレイの量産が開始される見込みとされており、前述の米国企業2社に加え、米マイクロソフトもこのディスプレイの最初の顧客として名前が挙げられています。

そのほか、グーグルとマイクロソフトについてはそれぞれ「Pixel」シリーズと「Surface」シリーズへの採用が見込まれていますが、アップルに関しては、数多くの既報でも指摘されているように「iPhone 8」への採用が予定されていると見て良さそうです。

なお、LGにとって不倶戴天のライバルとも言える韓国サムスンからは、2017年内にも「Project Valley」と呼ばれる折り畳み式スマートフォンが登場する見通しであり、あるいはCES 2017やMWC 2017などにおいて発表されることになるかもしれません。

[ETNews via Phone Arena]

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